国分寺市で使える害獣・ハチ駆除の制度
国分寺市では ハチの巣の無料駆除、捕獲器の貸出、捕獲許可の申請、捕獲後の処分・回収、相談窓口 が確認できました。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| ハチの巣の無料駆除 | あり — 市は特に攻撃性が高く毒性のあるスズメバチに限り、巣の撤去を委託業者にて実施。原則無料だが、高所・屋根裏等除去困難な場所や特殊作業が必要な場合は有料になることがある |
| 防護服・器具の貸出 | 公表情報では確認できず |
| 捕獲器の貸出 | あり — 市が委託する事業者が事前調査を行い生息確認後、市の委託業者が捕獲器を設置。対象はアライグマ・ハクビシン。捕獲器は1台、年度内1回限り、依頼者が見回り・餌管理を実施 |
| 捕獲許可の申請 | あり — アライグマやハクビシン等の野生鳥獣を捕獲するには許可が必要になり、むやみに捕獲することはできません(申請先・必要書類の記載なし) |
| 捕獲後の処分・回収 | あり — 対象種以外の動物が捕獲された場合、捕獲された場所近辺の適切な場所で開放となる。対象種が捕獲された際は市の委託業者に連絡する |
| 駆除費用の補助金 | 公表情報では確認できず |
| 相談窓口 | あり — 建設環境部 環境課 環境対策係 |
2026-10-19 時点の公表情報にもとづきます。 「公表情報では確認できず」は、制度が無いという意味ではありません。 ウェブに掲載されていないだけの場合があるため、窓口への確認をおすすめします。
動物別に、国分寺市で使えるもの
同じ市区町村でも、動物によって使える制度が変わります。
ハクビシン 捕獲器の貸出/捕獲許可の申請/捕獲後の処分・回収/相談窓口 イタチ 捕獲許可の申請/捕獲後の処分・回収/相談窓口 ネズミ 相談窓口 コウモリ 相談窓口 アライグマ 捕獲器の貸出/捕獲許可の申請/捕獲後の処分・回収/相談窓口 テン 捕獲許可の申請/捕獲後の処分・回収/相談窓口
国分寺市の相談窓口
| 担当課 | 環境課 |
|---|---|
| 電話 | 042-328-2191 |
| 案内の内容 | 建設環境部 環境課 環境対策係 |
清掃と侵入口の封鎖が対象外の自治体があります
町田市はわなの設置・捕獲・処分を無料で行っていますが、消毒と侵入口の封鎖は自己負担です(出典:町田市)。 板橋区も、侵入路の封鎖、ふん尿の撤去、消毒を区の事業の対象外としています(出典:板橋区)。 国分寺市がどこまで行うかは、上の表と窓口でご確認ください。 金額を左右するのは封鎖の箇所数なので、そこは費用の考え方を確認してください。
国分寺市で制度の対象にならない場合、民間業者の現地調査で費用が分かります。
現地調査を依頼する 現地調査・見積を無料としている業者が多くありますが、条件は業者ごとに異なります。制度の対象になるかどうかは、自治体の窓口が判断します。 広告:このリンク先への申し込みで、当社が報酬を受け取ることがあります。 読者のお支払い額が上乗せされることはありません。 当社は駆除作業を行わず、契約は業者との間で直接結ばれます。法律上できないこと
制度の有無にかかわらず、次の点は全国共通です。
- 鳥獣保護管理法により、家に出るネズミ3種(クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ)以外の対象獣は許可なく捕獲・殺傷できません
- コウモリは捕獲も殺傷もできず、追い出しと封鎖しか方法がありません。ただし冬眠期(おおむね12〜3月)は追い出しができないため、作業できる時期が限られます
- アライグマは特定外来生物で、生きたままの運搬・飼養・放出が禁止されています
捕獲器を借りられる自治体でも、わなを設置する前に捕獲許可の申請が必要です。 申請先は市区町村または都道府県の担当課で、被害状況の説明が求められます。 栃木市のように、捕獲開始の10日前までの提出を求める自治体もあります(出典:栃木市)。 手順は国分寺市の窓口でご確認ください。